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- 海外高収益不動産を探せ!IFC投資コラム「ここだけの話」
フィリピン不動産投資ウェブセミナー
近年海外の不動産投資が非常に注目されており、
多くの日本人投資家が東南アジアを中心とした様々な国に投資を行っております。
また、日本人以外でも韓国や中国、シンガポールなどの投資家も
数多く東南アジア諸国、特に新興国を中心に投資を行っております。
そこで弊社では東南アジアで最も注目され、高い経済成長を維持している
フィリピンについての概要動画を撮影しました。
海外不動産投資をしたいけど、どこの国が適しているのか?
フィリピンとは一体どんな国なのか? などなど。
これから海外不動産投資を始めようとしている方や、
これからフィリピンについて勉強しようとしている方など
是非ご覧になって頂きたい動画となります。
Youtubeを使った動画のため、セミナーに参加することなく
ご自宅で見る事ができるウェブセミナー形式となります。
これから海外不動産投資をご検討の方、
フィリピンについて知識を得たい方は是非ご覧下さい。
また、2014年最新セミナー情報も入っておりますので
参加できる方は是非お越しください。
2014年1月15日
アキノ大統領、インフラ整備に強い意志
アキノ大統領は3日、任期満了となる 2016 年6月末までに、ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)第1 ターミナルの改修を完了するとの決意を示した。
ターラック~パンガシナン~ラウニオン高速道路(ター ラック高速道=TPLEX)など4事業の完工も実現する考えを併せて表明。
完工に向けて強い決意で望 むことを約束し、関係者の「やる気」を喚起したことを国営フィリピン通信(PNA)が伝えました。
アキノ大統領は、マニラ首都圏パサイ市で開催された 修を完了すると強調。同事業では内部構造の改修や 会合の席上で、
16年までにNAIA第1ターミナルの改 建物全体の構造補強などを行う。ただ、運輸通信省は先月15日に予定していた入札を、
台風30号(アジア名・ ハイエン、比名・ヨランダ)で被害を受けた被災地の復 興支援を優先するため延期。入札実施を今月に変更しました。
大統領は他にも、TPLEXの建設事業と官民パート ナーシップ(PPP)として進める北部ルソン高速道路(NLEX)と南部ルソン高速道路(SLEX)の
接続 事業(事業費 212 億ペソ=約 497 億 5,400 万円)を任期 中に完工する方針を表明しました。
日本の政府開発援助(ODA =供与限度額 107 億 8,200 万円)で進めるボホール州パ ングラオ島での新空港建設と、PPPのマクタン・セブ 国際空港(MCIA)の
再開発・運営事業(175 億 2,000 万ペソ)も完工するとしました。大統領はPNAに対し、「わ れわれは必ず成し遂げることができる」と強調。自身は 16年の完工に向けて不退転の決意で望むとした上で、
「関係者は完工に向けて全力を尽くすべき」と注文をつ けた。任期が終わる 16 年以降も同様に、インフラ事業 に力を注ぐことが肝心とも付け加えた。
国家経済開発庁(NEDA)傘下でPPP事業を監督 するPPPセンターによると、先月 29 日時点で計画さ れているPPP事業は計 46 案件。そのうち落札企業が 決まったのは4案件で、
スピード感に欠けるのが現状。在フィリピン欧州商業会議所(ECCP)やフィリ ピン経営者協会(MAP)は9月、PPPの遅れを懸念 する声明を発表。
海外企業に投資環境についてポジティ ブな印象を与えるためにも、政府はPPPの実績を挙げ るべきと指摘していました。
2013年12月10日
フィリピン現地不動産視察ツアーのお知らせ
6/15~6/17の三日間フィリピン・マニラ投資物件視察ツアーを開催致します。
※5月11日 アジア不動産投資セミナーにご参加された方のみの特典です。
詳細は下記のURL、フィリピン不動産投資クラブをご参照くださいませ。
皆様のご参加心よりお待ちしております。
2013年5月17日